小春日和の門デフＣ５７「ばんえつ物語号」（2）
続いては鹿瀬の阿賀野川深戸橋梁へやって来ました。
2020.11.14
▲ ここはお約束の爆煙で平瀬トンネルに向かって駆け抜けて行きました。
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コメント
そうか、ここはサービス区間なんですね。回りに人家もなさそうだから、少々煙でいぶしても大丈夫というわけか。
投稿: モハメイドペーパー | 2020年11月22日 (日) 15時01分
はい、ここでは重油を焚くことが多いような気がします。
ただし、このすぐ先の築堤脇には集落があります。なのでＯＥＲ３００１氏は貴殿がコメントされた通り「あー、洗濯物がー！」と心配されてました。
http://vse50001.cocolog-nifty.com/blog/2020/11/post-b9ee91.html
投稿: たかべー | 2020年11月22日 (日) 15時29分
ここでの爆煙は、そういうことだったのですか！
こんな凄いの、今まで見た記憶が無かったような気がします。
投稿: OER3001 | 2020年11月22日 (日) 23時19分
この先日出谷にかけて登り勾配なので鹿瀬駅進入辺りから焚き始めるようです。
投稿: たかべー | 2020年11月23日 (月) 06時20分