小春日和の門デフＣ５７「ばんえつ物語号」（4）

午後は喜多方手前から始めました。

2020.11.14


▲ 門デフとなればやっぱりサイドビュー狙いになりますね。

続いては慶徳峠を越えて一ノ戸橋梁へやって来ました。

▲ 車を降りて余裕かまして歩いてたら、絶気で滑り降りてきたＣ５７がいきなり出現。何とか後追いのこのショットが精一杯でした（泣）。「油断大敵」ですね。

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小春日和の門デフＣ５７「ばんえつ物語号」（3）

上り8226レの最後は川吉へ。でもあまりの車＆人の多さに恐れをなして奥のまた奥まで。

2020.11.14

▲ まあ門デフならこの角度もいいかと線路端の小道から。

この後、Ａ氏から「やまと路」で席確保との連絡をいただいたので、小生にしては珍しく喜多方ラーメンではなく鴨南蛮そばのお昼をいただきました。美味しかったです。Ａさん、ありがとうございました。

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小春日和の門デフＣ５７「ばんえつ物語号」（2）

続いては鹿瀬の阿賀野川深戸橋梁へやって来ました。

2020.11.14

▲ ここはお約束の爆煙で平瀬トンネルに向かって駆け抜けて行きました。

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小春日和の門デフＣ５７「ばんえつ物語号」（1）

久々に行って来ました磐越西線、小工式ディフレクターを装備するとなると黙ってるわけにはいきません。
やっぱり日頃の行いなのか、この土日はお天気にも恵まれました。

2020.11.14

▲ 朝一番は直前まで薄雲がかかってましたが通過直前に雲が切れ、お日様が顔を見せてくれました (^^)v 。

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