真夏の磐西C57訓練運転(10)
津川停車中に追い抜いて、平瀬トンネルの日出谷側にやって来ました。
▲ クラシックなポータルの上部には当時の鉄道院総裁、後藤新平の揮毫による「焉興蔵宝」の石碑が掲げられています。
▲ 列車通過直前になると、煙が先に出てきました。
▲ 列車は煙を纏わり付かせて飛び出して来ました。 7/31
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コメント
平瀬トンネルの上にこんな立派な石碑は掲げられていたなんて知りませんでした。暑い時には雪の写真に癒されますね。
私のブログもyahooブログが閉鎖されるので以下のURLに移転しました。内容の更新はまだまだなんですけどね。
http://bocchibochi.livedoor.blog/
投稿: ぼっちぼち | 2019年8月14日 (水) 16時04分
素晴らしい隧道なのですね。
ここ、行ってみたいな~。
投稿: OER3001 | 2019年8月14日 (水) 18時30分
ぼっちぼち様 OER3001様
福島のお友達と一緒に行くと平瀬踏切からスタートですが、小生は少し離れたここも結構好きで時々行きます。
よろしければ、きぬやまスカンクさんにも声をかけて、この秋にでもご一緒しませんか。
「ぼっちぼちの旅日記」の弊ブログからのリンクを変更しようと思ったら、自動的に新しいブログへ飛ぶんですね。素晴らしい!
投稿: たかべー | 2019年8月14日 (水) 18時55分
皆さん、いらっしゃい。知事始め、福島県人挙って歓迎致します。
投稿: きぬやまスカンク | 2019年8月20日 (火) 22時30分
きぬやまスカンク様 ありがとうございます。ぜひ一度ご一緒しましょう。
投稿: たかべー | 2019年8月21日 (水) 06時00分