ぴーとっぷ
相変わらずネタがないのでT氏の記事に勝手にコラボ第2弾です。
10年ちょっと前でしょうか、上越でデコイチを待ってたら周りの若い方の会話の中に「ぴーとっぷ」という言葉が出てきて最初は何のことかわかりませんでした。聞こえてくる話の流れから「ああ、そういうことか!」と気付きましたが、なるほどねーと感心した覚えがあります。
そのPトップがブルトレ牽引をPFに譲った後、沼津区にいたころでしょうか。
▲ 貨物運用とはいえ一般型0番台にはない特急機の風格をにじませて東海道を颯爽と駆けていました。
なので「せんとっぷ」というのはすぐに分かりました(笑)。
| 固定リンク
「15東海道各線」カテゴリの記事
- 吞み鉄本線甲斐の旅(2019.09.04)
- 天城山トレッキング&【想い出アルバム117】(2018.05.28)
- 500番台のF(2018.03.19)
- ぴーとっぷ(2018.03.13)
コメント
私は臍曲がりなんで、PよりPFの方が好き、といっても1052までですが。Pはスカート回りがあっさりしすぎなんで、Fになると話は別です。
投稿: モハメイドペーパー | 2018年3月14日 (水) 21時46分
モハメイドペーパー様、コメントありがとうございます。
小生も貫通扉のあるPFの方が好きなので別に臍曲がりでもないと思いますよ。それにPS22Bより菱形のPS17の方が断然いいですよねー。
投稿: たかべー | 2018年3月15日 (木) 08時55分